司法書士が、債権者に対し、債務者から債務整理を受任したことを通知すると、債権者は取り立て行為や督促をしてはいけないことが貸金業法で定められています。
従って、債権者からの連絡は一切なくなりますので、安心して生活の再建に取り組むことができます。